馬なりで駆けてゆこうかと思います。

、まいど

 

まなかなちゃんの旦那の方

 

嵐を呼ぶ男 まなお でございます。

 

というわけで、

 

台風が連チャンで来とりますね。

 

まいど面白い角度から突っ込んできます。

 

というわけで

 

末広がりの8月8日でございます。

 

先日の水の記事でも八の字

=無限大の話をしたばかりですが、

 

その丸みを帯びた形や

ハチハチ・パチパチという頃の良さから

 

タコの日・パチンコの日・屋根の日

発酵食品の日・笑いの日・おばあさんの日,etc

 

もはや何でもアリなのが8月8日です。

 

“8”がふくよかさの象徴として

デブの日なんてのもありまして

 

それならば多少耳の痛い

まなおの日とも言えなくもないわけです。

 

 

そんな8月8日の2日前は8月6日でして、

 

この日は何の日かと言いますと

 

まなおが相も変わらず代表をしております

PWEPという会社がノリで設立された日でして

おかげさまで超弱小負け犬零細企業として

細々と奥の細道をゆくように続いております。

 

4期目に入ります今期は

思い付いたことをそのままにせず

少し面白そうなことをしていきますので、

 

乞う、ご期待

 

 

ちなみに来週は

 

毎年恒例となりましたが

 

佳奈ちゃんの祖父のいる富山を訪ねた後

 

18切符でのんびりと

金沢・福井・滋賀を経由して

大きく西に遠回りをしながら

横浜まで帰ってくる予定です。

 

その珍道中の最中、

愛知県にてイベントをすることになりまして

 

 8/19(日)波動調整®セッション会@愛知・一宮市

 

というわけで

 

今年の2月以来となる愛知県での

波動調整®セッション会をやります。

 

実際の一ノ宮である

真清田神社も何回か参拝したこともある

一応ゆかりのある土地でございますw

 

当日の施術手は“まなかな”の他に

 

岐阜で活躍しているプラクティショナーの

すみれちゃんもジョインしてくれるそうでして

 

なかなかに地味で豪華な会になりそうですので、

 

こちらもぜひお近くの方は

この機会をお見逃しなく☆彡

 

(ちなみにその日の内に東海道線を延々帰る予定ですw)

 

そして1週挟んで長野へ向かい

黒姫高原での講座も引き続き募集中でございます。

 長野県 8/31(金)波動調整®本講座Day1「波動の世界」@黒姫高原/担当:まな&かな

 長野県 9/1(土)波動調整®本講座Day2「観照の世界」@黒姫高原/担当:まな&かな

 長野県 9/2(日)波動調整®本講座Day3「無敵の世界」@黒姫高原/担当:まな&かな

 

まぁ、基本的に呼ばれれば、

 

どこでも行きますのでご相談ください。

 

 

そしてちょいと個人的なご報告なんですが、

 

気づいている人は気づいているかと思いますが、

 

 

フェイスブック上などで使用している

 

『間奈夫』という当て字の名前を変えました。

 

 

この名前にしてた意味は

 

天地の間をつなぐ僕ら人間の象徴として

『間』を大切にしたい、というのが元々のところ

 

『門』を少し空いた隙間から

射し込んでくる『月』の明かり

 

間というものはスペースでもあり

隙間があるから入るものがあるわけで、

 

逆を言えば

 

何かを握って埋めていたら

何も入ってくる余地もないわけで

 

常に『間』を取っていたいと思っておりました。

 

 

『奈』という字もまた

 

『木』+『示』であり

『示』 の部分は神であり

 

そこに捧げられる『木』

 

というか生贄

 

 

天 と 地 の 間

 

この中間を常に意識して

 

フラフラと漂っていたいと思っておりました。

 

 

いつもながら

 

むだに願いを込めた名前でございます。

 

 

まぁ、何よりも字画的なものの善し悪しですが、

 

もともとの中学生の頃の趣味が『姓名判断』

 

同級生や先生たちの画数を出して遊んでおりました。

 

そして気になる女子との相性とか観て、

1人でほくそ笑んでいたムッツリスケベは私です。

 

(結局、成就した恋がないところが余計に情けない)

 

なので、名前を変えるのが好きです。

 

名は体を表す、ということで今回は

 

馬成夫でまなぶ(まなお)でございます。

 

趣味の競馬で一山当てよう、という淡い期待もありますが、

 

 

簡単に言えば、

 

もう少し馬鹿に成っていこうかと・・・

 

(もう十分自分が無智であることを噛み締めてますが)

 

 

でも実は『馬』というのは賢い神聖な動物でして

 

視野の広さも270度くらいはあるわけです。

 

 

そして『成』という字ですが、

 

 

これは『丁』つまりクギ、

プラス『戉』つまりマサカリ

 

その2つを使って

物事をまとめあげること

 

物事を成り立たせているものに

もっと繊細に意識を向けていきたい

 

そんなことを考えつつ

 

『馬』+『成』+『夫』

 

広く観たものをまとめていく人で在りたい

 

『間』でフラフラしていたところから

もう少し現実に降りてきたところで

3次元的なものに興味を持って遊んでいこう

実際に駆け出していこう、と思っての改名です。

 

また飽きたらすぐに変えますがw

 

別の意味としては

 

いつでも”馬なり”でありたいというのがあります。

 

“馬なり”とは

 

ムチや手綱で無理矢理に動かそうとするのではなく、

 

『馬』自身の行く気に任せて

自由に気持ちよく走らせること

 

というわけで少し

 

気楽に馬なりの持ったまま

 

着の身着のまま木の実ナナ

 

ぼちぼちやっていきたいと思います。

 

(決して馬並みではありません)

 

というわけで

 

どんな当て字を当てようが

小手先の手品で何も代わりはしませんが

 

少し気分を変えてやっていきたいと思います。

 

それではまた・・・

 

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今日の問いかけ

 

名前に込められた願いに気づいていますか?

 

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