相手と出会えていますか?

 

こんにちは!

波動調整Ⓡインストラクター柿谷 佳奈です。

 

前回の記事で

まーちゃんがお尻負傷のため、

もしかしたら両親と3人で富山の祖父母の家へ行くことになっちゃうかも!?

と書きましたが、

 

案の定、まーちゃんのお尻の状態が

長旅は無理そうだったため、

親子3人旅になりました。

 

家族の関係の中で初めて知ることや、

改めて感じたり考えたりするきっかけがあり、

3人で行く必要があったのだなと感じる旅でしたが、

今回特に感じたのは、

 

コミュニケーションは聞くことが大切だなぁ。

 

ということ。

 

これはもしかしたら、

私の親戚が特にそういう傾向が強いだけで、

世の方々はもっとコミュニケーションに

長けているかもしれませんが、、、。

 

 

親戚の人達の話を聞いていると

お互い反応的に言いたいことを言ってるだけで、

会話がキャッチボールになっていない。

 

聞いたことによって起こった自分の反応を

ただアウトプットしているだけ。

 

なので傍から見ると、

会話噛み合ってないよね?

という感じだったり、

同時に2人喋ってたりする時もあり、、、。

 

キャッチボールのはずが、

それぞれボールを投げて満足。

という感じの会話が繰り広げられていました。

 

えー!?と思ったけど、

意外とこういうコミュニケーション、

多いようにも思います。

 

キャラクターとしての自我的思考に

マインドが乗っ取られてしまうと、

 

会話の中での自分の立ち位置とか、

自分がどう感じてるのかなど、

そちらに意識が向いてしまって

 

相手が何を伝えようとしているのか

 

という観察の方に意識を向けるのが疎かになってしまう。

 

思い込みが強い人ほど、

そういう傾向が強いように感じます。

 

自分の観念や思考を一旦置いておいて、

まずはただ聞く。

 

そうすることによって、

相手との交流が生まれる

本当のコミュニケーションになるのではないでしょうか。

 

 

そういう意味では、

全ての会話がそうという訳ではありませんが、

親戚の人達の会話は、

相手と出会うというよりも、

外側から来たものに対してオートマティックに反応している

自分の反応の世界に閉じ込められた状態の

相手とは出会えていない、

自己完結型のコミュニケーションとも言えるかもしれません。

 

実はコミュニケーションのすれ違いや誤解の多くは

相手と出会えていないからかもしれません。

 

相手と出会うというのは波動調整を実践する上での

一つのテーマでもあります。

 

自分と異なるものに出会うことで、

自分のキャパシティが広がり、

より自分を識るきっかけになるからです。

 

せっかく出会ったのだから

自己完結型ではない、

交流が生まれるコミュニケーションをしたいなと思ったのでした。