あれ?おかしいな・・・僕はちゃんとやってるはずなのに

 

まいど突然ですが・・・

 

 

あなたは


自分で自分のしていることに

100%の自信がありますか?

 

 

僕は正直ありません(苦笑)

 

 

自分の思ってる自分の動作と

周りが思ってる自分の動作では

ぜんぜん違ってることもしばしばです。

 

 

自分で自分を観ていくってのは

よっぽど意識が行き届いていないと

簡単ではないのだと痛感する毎日(T_T)

 

 

1つ1つの所作や動作に対して、

端まで意識を行き届かせること

 

 

 

うーん、

ムズイ

 

 

 

よくゴルフの練習などで

自分のスイングを動画などで観ると

めっちゃ悲しくなることがありますw

 

 

自分ではスムーズに振っているつもりでも

ガッチガチに力んでいてリズムがなく

不自然に大きくなっていたり、

逆に変に縮こまっていたりします。

 

 

ダンスやプレゼンなんかでもあると思います。

 

 

自分が『しようとしていること』

実際に自分が『していること』とが

ぜんぜん違ってしまっている!!

 

と、いうことはつまり

 

他人の目に写っている自分とも

大きなギャップがあったりする。

 

 

本人だけが

 

ちゃんとやってるつもりでも

 

周りから見たら

ぜんぜんちゃんとやれてないこと

 

 

これってみなさんも

日常の中で思い当たる節はありませんか?

 

 

やはり自分の感覚だけでは

自分を確認することは難しいのです。

 

そこで客観的な視点の出番。

 

オブザーバーの視点とか

相手目線とかいうレベルじゃなく

観照者的に『ただ観る』

 

 

日常の何をするにせよ

どんな仕事をするにせよ

 

いかに自分の感覚を磨き

意識を洗練させていくか!!

 

そこに尽きますよね☆彡

 

もっともっともっと

自分を一緒に磨いていきましょう♡

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<今日の問いかけ>

自分ではやってるつもりでも、

うまく出来てないことって無いですか?

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