まなおヒストリー-青年期-

 

まなおヒストリー

前回はまなおのしょぼい思春期でした
(前回記事 ⇒ まなおヒストリー-思春期-

無事に高校を卒業して
大学へ進学したわけですw

僕の高校はおもしろい学校で、
大学附属のくせに生徒の9割が他校へ受験をするw

僕は、やる気がなかったので、
受験なんてする気がなく、10%の生徒として
推薦でエスカレーター式に進学を予定
していましたが・・・

周りの対して頭の良くない友達たちが、
早〇田だ、慶〇、上〇だと言っているので、
お前で行けるなら、俺でも行けるわ?と一念発起し、

高校野球引退後の高校三年の8月から
予備校で、そこそこ勉強して、
明〇大学さんに引っかかりましたw


しかしながら

まなおは大学でも

かなり冴えないやつ☆
キャピキャピしてるサークルには当然入れず、
少数派のアウトドアサークルに入りました。


年に4回山登って、毎週飲んで、みたいな、
冴えないイケてない大学生の1人でした。


一応、この時にロマンスがあって、

童貞は卒業したかなぁ!!
ま、すぐフラレたけど・・・

でも、大学に通った記憶がありません。
後者の手前の雀荘にいるか、
大井川崎競馬場にいましたからね。

あとTSUTAYAでアルバイトしてました。

当時は「冬ソナ」が流行っていて
韓国ドラマのコーナーとアダルトコーナーの
レイアウトを勝手にいじらせてもらってました。

だから、のれんの奥にいる時間が
やたらと長かったですねw


大学時代も冴えないまま、
何かを成し遂げることもなく、

 

人生に夢も目標も持たずに
何となく就活を開始!!


希望職種も業界も無かったので、
ゼミの先生の言うままに
地元の「信用金庫」へ就職!!

 

小学校の文集に書いたとおり
夢の「サラリーマン」生活を
スタートさせたわけです。

が、それはまた次のおはなしw