“天高一笛清”いってきました

 

 

というわけで、

 

フォレスト出版さん主催の

kan.さんのワークショップ

 

“天高一笛清”に参加してきました。

 

「てん たかく いってき きよし」

 

というわけでございましたが、

 

 

 

キヨシ

 

 

 

という音を聴くと

 

 

中畑清氏が浮かぶのは

やはり仕方のないところでしょうか・・・

 

11月3日の文化の日でしたから

朝のベイスターズの大ニュースの後でしたから

余計にその傾向があったのかもしれませんw

 

(タカシ、タカノリ、嬉し過ぎる。タクローさんの発表も待ってます)

 

んで、本題に戻りますが、

フォレストさんのkan.さんのワークショップは

毎回、そんなに人数の多くない会なので

同じ目線の近い距離感でkan.さんの話が聴けるので良いです。

 

特に今回は熱を帯びた話をされていたので、

ビシビシと伝わってくるものがありましたし、

 

自分の取り組みの意識を高めねばと、

少し自らを省みる貴重な場となりました。

 

あっという間の3時間でしたが、

 

この時代の中で本当に求められる在り方

 

そして本当に出逢っていく存在とは何か

 

取り組むべき本当の瞑想とは何か

 

頂いた言葉はどれも貴重なものでしたが、

 

この世界の中で本当に通じていくために

 

向かっていく方向性を再確認できました。

 

改めて、今回のコロナ((笑))によって

ある種の折り返しが為されている感じですし

 

繰り広げられる水平の世界の中で

どう生きていくのかが問われているのは

もはや間違いのないことかなぁ、と思います。

 

今回で向き合っていくべきものも明確になりましたし

 

改めて

 

“垂直を立てるのは自分”

 

そんな意識がハッキリとなった気がしております。

 

また今後の「じかん」の取り組みの中で

自分でも分かち合える部分もあるかと思いますので、

また近々会える方は楽しみにしていてくださいまし☆

 

ではでは~~~

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