この支配からの卒業を考えてみる

 

まいど、まいどの

まなお でございます。

 

いよいよ三月も最終週。

 

年度末ということで

お忙しくされている方も多いのかもしれませんね。

 

先日

 

波動調整Day3「無敵の世界」を開講しました。

 

本日の受講生の方は、

これでDay1から3までコンプリート

 

 

べつに『卒業』っていう概念はないんですが・・・

 

むしろ3日間を終えたところがスタートですが・・・

 

 

でもある種の『卒業』なのかもしれません。

 

 

尾崎 豊の『卒業』の歌詞を引用すれば

 

 

この支配からの『卒業』

闘いからの『卒業』  

 

 

でも別に、行儀よくまじめなんてクソ食らえで

夜の校舎の窓ガラスを壊して回るわけではありません。

 

 

でも

日常の中で刷り込まれてきたプログラムや

存在しない当たり前・普通というものや

不自然なものの“支配からの『卒業』”

 

であり、

日常の中で無意識的に拒否・抵抗したり

人よりも良くありたいと競い合ったり

狭い檻の中で続く“闘いからの『卒業』”

 

 

尾崎の歌詞の中では

 

“逆らい続けあがき続けた

はやく自由になりたかった” 

とありますが、

 

波動調整®的には

逆らい・抗い・闘い続けることが

一番自由を遠ざけること、なのかも

 

 

“これからは 何が俺を縛りつけるだろう

あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう”

 

本当の自分に辿り着くためには・・・

 

闘っていることを止めていくこと

 

そして

自分を縛り付けているものが

誰が創りだしているかに気づくこと

 

 

その先にあるのが

 

本当の意味での

 

“この支配からの『卒業』”

 

 

『卒業』といっても何かスゴイことや

悟りを開くことや何かとつながることじゃなさそうですw

 

 

波動調整®のプログラムは、そういう意味で言えば

 

何かこの世界に違和感を感じている人に最適なのかも!!

 

もしくは

 

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない!!

 

と、本気で思っている人にこそね。

 

ぜひ校舎の窓ガラスを壊して回る前に

きしむベッドの上に優しさを持ち寄る前に

盗んだバイクで走りだす、その前に

 

本当の”支配からの『卒業』”の仕方を

一緒に探求してみましょう\(^o^)/

 

※今日は記事で尾崎豊の歌詞だしましたが、

まなお自身は彼の曲は好きだし

いままでに何度も勇気づけられました。